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踊りにはまってます!
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踊りにはまってます!

最近、岩手の郷土芸能が興味深く面白くて仕方がないです。

私が今、主に関わっているのは、「さんさ踊り」という盛岡の夏の風物詩であり、伝統芸能です。

「さんさ踊り」の歴史をちょっとだけ説明しますね。「さんさ踊り」とは、現在盛岡市で毎年8月1日から4日に開催されるお祭りです。

由来は、その昔、南部藩政下、羅刹という鬼が現れ、悪さをして暴れていたそうです。困った住人たちは三ツ石神社に鬼退治を祈願し、願いが届いて鬼は三ツ石神社に約束の手形を押して退散しました。このお祝いに住人たちは「さんさ、さんさ」と喜んで踊ったというのがさんさ踊りの始まりだそうです。

今では、毎年約2万人が太鼓と笛に合わせて踊り、太鼓の数は世界一のパレードとして、ギネス認定もされたそうです。

私は、始めてまだ2年目ですが、チームのみんなと一緒に汗をかき踊って練習をするのはすごいストレス解消になります!

子供の頃は、神楽や鹿踊り、という郷土芸能に親しんで育ったので、そもそも郷土芸能は大好きなんです。

特に神楽は同じように太鼓や笛、鐘に合わせて舞うのですが、もともと神様に奉納する舞で、歴史も何百年のものなので、荘厳な雰囲気のなか複雑な振り付け扇子遣い足さばきなどを徹底的に練習し、覚えて舞う、神がかったよう夢のような奇跡の時間でした。

いまは、もう保存会が高齢化後継者不足で機能していないのが非常に残念です。また、関わりたい見たいと思っても、自分のとは違う他の団体さんのしかなく、団体毎に口伝でつたえられているため、舞い方も違います。それはそれで面白いのですが、小さい頃必死で覚えたあの舞いよ、もう一度、と思ってしまいます。

鹿踊りは鹿の装束を来た人たちが太鼓を叩いて唄を唄いながら激しく踊る伝統芸能です。

子供の頃、地元のお祭りで見てすっかり魅了されましたが、どこで習えるのかわからず、大人になって出会った団体は、しきたりが厳しすぎて続けられそうになかったんです。だから、大好きだけど、今だ憧れのままです。

そして、話は戻りますが、さんさ踊りはとにかく団体数も多いので、誰でも気軽に参加できます。

女性のしなやかさを大事にした踊りなので、もっともっと綺麗に踊りたいと欲が出ます。練習後の仲間との飲み会もサイコーです!!

合わなかったら、団体を変えればいいのですから、みんな自分にあった居場所を見つけられます。そうはいっても、関東で活動している団体は少ないので、関東近郊でのイベントによく呼ばれるようになりました。

この間も、つくばや千葉の柏に行って、東北復興支援イベントで踊ってきました。大人の遠足みたいにワゴン車にギューギューで乗っていき、待ち時間は物産展で美味しいもの食べたり、恋愛トークに花咲かせて、あとは久しぶりにトランプもして、ワイワイ楽しんで来ました!もちろん、お客さんの前での演舞も緊張したけど、気持ち良かったです。

30すぎて、新しい趣味と、仲間を見つけました!

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